去勢・避妊手術

一般的に去勢や避妊手術をしていない犬は、手術をしている犬よりも寿命が短くなるといわれています。
その差は1.5歳ほど。
手術によって発情やそれが受け入れられないことへのストレスを感じてしまうことも、寿命に響いてくるのかもしれません。
犬が若くて健康であり、尚且つ繁殖を望んでいる飼い主の場合は、手術を行うことをおすすめします。
身体的な病気だけではなく、問題行動の予防にもなるためです。
高齢になってからの手術はリスクを生じる可能性もありますので、必ず獣医に相談してください。

犬も人間と同じように、コミュニケーション不足を感じるとストレスを感じてしまいます。
食べ物と水だけを与えて散歩させているだけでは、いけません。
犬に話しかけたり、スキンシップをするだけで、犬は飼い主に愛情を持ってもらえていると感じ、心が満たされるのです。
満たされない犬はストレスを抱え、噛んだり吠えたり問題行動を起こすことも珍しくありません。
できれば毎日、犬とコミュニケーションをとれる時間を作ってあげてください。
外へ出てボール投げを、わざわざ毎日行うことはないですが、家の中でコミュニケーションをとる方法はいくらでもあります。

しかし激しすぎるスポーツをさせたり、病気や年老いた犬を走らせるなど、過激な運動は体に悪影響を与えるので、避けたいものです。
適度な運動を心掛けてくださいね。
犬種や健康状態によって、適切な運動量は変わってきます。
犬の様子をチェックしたり、獣医に相談するなどして、愛犬にベストな内容を取り入れましょう。


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